アメリカの普段の暮らし
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2011年11月19日 (土) | 編集 |
8月に義父が亡くなって悲しみが癒える間もない9月の終わりに、私の
家族が、かねてから計画していたニューヨーク訪問の夢をかなえてやって
来ました。マロン君と義母と私の家族は3年ぶりの嬉しい再会となりました。


とはいえ・・・
せっかく私の家族が来れたのに、やはり義父がもういない再会はなんとなく
寂しいものとなってしまったんです。みんなで楽しく過ごそうとしても、私達の
心のどこかに小さく開いた穴を隠すことはできない時間が過ぎて行くばかり。


そんなある日のこと。
義母の誕生日会をするため、家族とともにパーティの準備を我が家でしていました。
すると、裏庭になにやら1匹の「野良猫」が入って来ているではあ~りませんか
遠くに野生動物がいても猫の姿だけは確実にキャッチできる私の目の良い事
(視力はよくないのに。。。。
すぐにドアを開けてデッキに出て「おいでおいで~」と呼びかけてみました。
すると、野良ちゃんなはずなんですが、にゃ~んと返事して私の方に来たんです
しかも近くで見ると、小さくて何とも可愛い三毛猫ちゃん。


Nov-18-2011 100

この見事な三毛ぶりを見て下さい~。そしていつも尾の先がクルンとカールして
るんです。尾だけフサフサなので長毛種が混じってる子なのかな?
写真で分りますが、片耳の先がカットされてるんですね。これは日本でも同じ事
してると思うけど、野良猫保護団体や個人がノラ猫を捕まえて獣医に連れて行き
去勢すると、その証に耳の先を切ってまた外に放すんです(飼えない場合)。


Nov-18-2011 094


明らかにこの子は、誰かがそれをしてるようですね。こっちの獣医さん、ちょっと
でいいのに、深く耳を切るから私は可哀そうだと思うんですけど。。。
それはともかく、呼び寄せると三毛ちゃんはノドをゴロゴロ鳴らし始めて、とても
人に懐いていました。うちは男の子ばかり4匹もいるので、ずっと女の子がほしい
とマロン君は言っていましたが、私もできれば三毛猫(三毛は通常メス)がほしい
と思っていたので、これはひょっとしたらお義父さんからのプレゼントなのかも
しかも今日は義母の誕生日これはラッキー招き猫(笑)


てなわけで、一瞬で「飼う」と決めた私でしたが、アメリカは外に狂犬病のウイルス
を持ってる野生動物がたくさんいるので、野良猫はすぐに家の中に入れる事は出来
ません。一旦ケージに入れてマロン君の帰りを待ちました。


Chris and Senna


帰宅後すぐにケージの猫に気がついたマロン君。メスだと言うと、おやっと笑顔に
なって、すぐに三毛ちゃんを抱っこして嬉しそう
彼も飼っていいと即答したので、すぐに獣医さんに予約して次の日健康診断と
ダニ(体に3匹喰いついてました~)とマイツ(耳に住むノミ)駆除のため連れて
行ったところ、健康な子であることが判明
獣医さんは、三毛ちゃんがあまりに人に懐いているし、痩せ方も異常ではないので
誰かが飼ってるはず。まず飼い主を探してね、と言うんですが、それを伝えると
マロン君は怒りました。


マイクロチップもつけてないし、外に放し飼いして耳の寄生虫も放っておくような
人が飼っていたとしたら、そんな人に返す必要はないと。これは私も同感。
獣医さんにはだまって、うちの子にすることにしました
三毛ちゃんは推定年齢18カ月~2歳と獣医さんは言うんですけど、どうみても
まだ子猫な感じ。


名前は、マロン君が大好きなF1レーサーのアイルトン・セナから取って
Senna「セナ」

と名付けました。
うちの家族は故人の名前なんて縁起でもない~と反対するんですけど、アメリカ人
はあんまり縁起はかつがないですね。迷信とかも信じない人多いし。
私と家族は勝手に「姫ちゃま」と呼んでます


姫ちゃまは、早速お兄ちゃんたちとも仲良くなって、とくに一番年が近いミニ君
が大好き。いつもパンチしたり追いかけたり、そうとうなオテンバですよ。

Japan-Family2011 277
いつも一番のチビだったミニ君が大きく見える。。。
この二人、恋してるの?


Japan-Family2011 244

姫ちゃま、自分の尾で遊んだり、始終なにかをガジガジ噛んだり、


Nov-18-2011 146

こうして手を差し出すと、両足ですぐにしがみついて遊ぶんです。
もう可愛くて、可愛くて、たまりません(笑)。
これからブログの登場人物に加わります。どうぞうちの長女も宜しくお願いします

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